DAZN(ダゾーン)は、スポーツチャンネルに完全特化した動画サービスです。
近年は、自宅でスポーツ動画を観賞したいという需要が増えたことによって、ますます人気は上昇中。
乗りに乗ったDAZN(ダゾーン)では、さらに会員さんに楽しんでもらおうと、無料トライアル期間を設けていて評判があります。
しかし、知られざるお得な話として、宣伝はいろんな媒体にしており、DAZNはポイントサイト経由で加入すると、なんとポイントを稼げてしまうのです。
DAZNのこと?それともポイントサイトのポイントのこと?
ポイントサイト側で手に入ります。そして、獲得したポイントは電子マネーや現金化もできて二重でお得なのです。
本記事では、やり方をマスターしてあなたにお得を実感していただくため、詳しい解説をこれよりしていきます。
DAZN(ダゾーン)を契約する前に【会社情報】
DAZN(ダゾーン)は、どちらかというと後発組なので知らない方はまず会社情報、並びに概要を見て安心したうえ契約しましょう。
会社名 | DAZN Japan Investment 株式会社 |
住 所 | 〒106-0032 東京都港区六本木 1-4-5 アークヒルズ サウスタワー9F |
サービスの開始年月日 | 2016年8月23日 |
代表取締役 | ジェイムズ・デビッド・ラシュトン |
日本社長 | 中村 俊 |
提供しているコンテンツ | スポーツ試合全般・ライブ放送 |
見逃し配信 | あり |
情報公開はしっかりとしており、ネトフリやU-NEXTなどと並ぶに近いほど、頭角を現してきています。
月額料金
- DAZN(ダゾーン)月額料:1,750円(税抜)
- DAZN for Docomoユーザーは980円(税抜)
注意点は、ドコモユーザー限定DAZN for Docomoの980円のプラン。
ポイントサイトの案件で980円のドコモプランを選んでしまうと、ポイント還元の対象外となりますので気をつけておきましょう。
キャッシュバックを受けるためには、一般の1,750円のプランをポイントサイトから始めた方が料金的にプラスになります。
DAZN(ダゾーン)でポイントをもらい安く見るため条件を把握する
ポイントサイトからDAZN(ダゾーン)に入会し、結果安くするには一定の条件を満たす必要があります。
ポイント額の高いサイトを選んだうえで、まずはポイントサイトの登録を。
次に、登録したポイントサイトからDAZNを検索して、ポイントを貯めるといったボタンからDAZNへ。
そこで、無料トライアル期間が終わり、1回目の有料視聴になったとき、ポイントが加算されます。
流れ
- ポイントサイトの選定
- ポイントサイト内でDAZN(ダゾーン)を検索
- ポイントを貯めるボタンから向かう
- DAZNの無料トライアルで登録を済ませて支払う
- ポイントサイト側でDAZN案件クリアによるポイント加算
次に、しっかりと守っておく条件と注意事項について述べます。
必ず守るべき条件
- 新規無料体験終了後、定期視聴移行(課金完了)
- ポイント還元はDAZN支払いで必ずクレジットカードを使う
- 広告利用ボーナスは各ポイントサイトによる(上位は2,000円クラス)
- 承認期間約80日内(定期視聴開始後約45日程度で付与)
例えば、5月20日に始めたとすると、6月20日以降にポイントが入るということです。
また、DAZNに入ったことを証明するメール(入会完了)といったものは必ず案件が済むまで保管しておくのがおすすめ。
なぜなら、正式な手順で申し込んだとき、却下された場合問い合わせをして還元してもらえることもあるからです。
却下されてしまう条件はきちんと覚えておくこと【DAZN for docomoは不可】
却下される条件に該当しなければ、DAZN案件が承認されない事態におちいることはありません。
却下される条件
- 過去にDAZNをご利用したことがある
- ドコモユーザーはここからのボタンから申し込んだ
- 申込みキャンセル
- いたずら・虚偽・重複・不正
- 遷移先ページ以外からの申込み
- アプリ経由での申込み
- 既存会員様の再申込み
- クーポンやギフトコードを利用した場合
- タブレットからポイントサイト経由で申し込みをしてしまう
- iPhoneのiOS11以降の、サイト越えトラッキングを防ぐをOFF忘れ
必ず、WEB(パソコンもしくはスマホ)から登録することをお忘れなく。
DAZNへ行き、先にアプリをダウンロードして始めるとポイント対象から除外されてしまいます。
また、再加入はポイント加算されませんので、1年経ったからいいだろうという判断でやってはいけません。
そのほか、iPhoneユーザーは、iOS11の方だとSafari設定からOFFICEに。
加えて、スマホでWi-Fiをいつも使っているなら、案件をおこなうときは4G(5G)状態にして(Wi-Fiを一旦解除する)おこなうことをお忘れなく。
DAZN(ダゾーン)をポイントサイト還元額で比較
さて、ルールや流れを一通り覚えて次のステップは、DAZN(ダゾーン)のポイントサイトの比較に入ります。
ダゾーン案件は10個程度は扱いがありますが、10以上列挙してもあなたの選定に無駄な時間がかかってしまいます。
その面を踏まえたうえで、私が長期にわたって使っている評価できるサイトに限定したものを列挙しますね。
公式ポイントサイト名 | ダゾーン案件 ポイント | 私のブログ経由でポイ活サイト無料登録特典 |
2,000円分 | 200円分+初回ポイント交換で追加100円 ポイントインカムの評判・口コミ | |
2,100円分 | プロフ入力で最大100円分 | |
1,925円分 | 条件付き:翌月末までに5,000円分のポイントを貯めると 2,000円分のポイント(クレカ発行やダゾーンと複合すると◎) モッピーの口コミ評判 | |
2,000円分 | 250円分(月末までに1ポイントだけ稼げば良い◎) |
通常でダゾーンに入るより、遥かにお得で安く利用できることが手に取るようにわかりました。
つまり、ポイントサイトを通じて入らなければもったいないと言っても過言ではないというわけです。
- 通常だと無料トライアルで終わる
- ポイ活サイト経由なら元が取れるどころか結果プラスになる
メリットが大きいですね。デメリットは、動画サービスにそもそも興味がないという方くらいでしょうか。
もう一度。
- 1ヶ月間は無料トライアル、翌月からは-1,750円
- 1ヶ月間は無料トライアル、ポイ活サイト経由は翌月2,000円で実質2ヶ月無料プラス
無料トライアル期間が過ぎたあと、継続していきたいかたにとっても、結果スタートから安く利用できるわけです。
ポイントサイトのことがさっぱりわからない方は、以下の解説も合わせてどうぞ。
DAZN(ダゾーン)をポイントサイトから登録する流れ
DAZN(ダゾーン)は、ポイントサイトのポイントインカムからの登録がお得です。
1ヶ月がまずはトライアルで無料、ポイントインカムからなら2,300円のポイント(2,000PT+登録特典200円+P交換で追加100P)が得られるから、どこよりも安く仕上げることができるわけです。
ポイントインカムで登録を済ませてログインしたあとに、検索窓からダゾーンと打ち込み画面を出しましょう。
上画像のDAZN(ダゾーン)を押すと、これまでに私が解説した条件と注意事項が出てくるので、実際にやるときはきちんと読み進めましょう。
ポイントを貯めるというボタンを押すと、DAZN公式の画面が出てきます。
先ほどお伝えしたようにポイントサイトから入る予定なら、ドコモユーザーはこちら(for Docomo)から入ってはいけません。
次は、会員情報の入力で、以下の項目を打ち込みましょう。
- 氏名
- Eメール
- パスワード(自身で考えたもの)
- DAZNからのメールマガジン配信を希望するか
- クレジットカードのカード情報
メールマガジンは、DAZNおよびDAZNグループ会社からの特別サービスや最新のニュースに関する内容で任意。
フリーメールで登録するのが一番望ましいですよ。
クレジットカードをお持ちでない方は、ポイントインカムに案件もあります。
例えば、年会費無料のクレジットカード発行をして1,000円~2,000円分のポイントをポイントインカムでさらに稼げるわけです。
初心者で、何を言ってるかわからない、という方なら以下の関連記事もぜひごらんになってください。
DAZN(ダゾーン)を解約するときの流れ
DAZN(ダゾーン)を視聴してみたはいいけれど、好みに合わず解約したいときは、方法も簡単です。
クレジットカードを前提とした登録、流れは以下のとおり。
- DAZN公式にログイン
- メニューを開く
- マイアカウントを押す
- メールアドレスとパスワードを入れる
- 退会するを選ぶ
なお、クレジットカード決済であるため、解約をしても無料トライアル期間が終了するまでは番組を視聴することは可能。
クレジットカード以外の、for DocomoやiTunes・Amazonアプリ・Google Playからだと、却下案件になるためそれらは省いております。
DAZN(ダゾーン)はポイントサイトから始めると安くなるメリットがある
最後に、DAZN(ダゾーン)に関する今までの解説を特徴のまとめに入ります。
メリット
- 通常の月額は1,750円(税抜)
- ポイントサイトからだと約2,000円分弱が稼げる
- 実質無料もしくは若干プラスになる(2ヶ月視聴でもそう)
- for Docomo(980円)からだと除外される
- アプリから契約してははならない
- チケットからも厳禁
- クレジットカードから登録をする
以上が、DAZN(ダゾーン)のポイントサイト活用でお得に使う解説でしたが、メリットが大きいことの理解は深まったでしょうか。
そのままネットの広告あるいはDAZN公式から入るよりも、お安くお得に使い倒すことができるのがわかりましたね。
なお、私が厳選したポイントサイトは、全て利用者が7桁を超える規模のものなので、心配することなく使ってみてください。
使い方によっては、お小遣い稼ぎや節約、支出のセーブにさえできてしまうわけです。
そのほか、同時に入ることはおすすめしませんが、DAZNのようにスポーツ特化じゃなく総合ジャンルが多いU-NEXTもあなどれないので時間があればチェックしておきましょう。
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