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中学生や高校生のお金稼ぎで現金収入に換えるために覚えておくべきお仕事【6選】

ネットが当たり前に使える時代になった今、色んな年代の方がスマホを通じて副業・お小遣いをしています。

稼げるお仕事は幅広くあり、中学生や高校生でもお小遣いを稼ぎ収入を得ることができる時代になりました。

本記事では、今の令和の時代だからこそできる、中学生や高校生の方にごらんいただきたいお小遣い稼ぎをピックアップしていきます。

怪しいものは一切ご紹介しませんので、安心して読み進めて行ってくださいね♪

中学生と高校生がお金稼ぎではじめに覚えておきやっておくこと

中高生ができる仕事で覚えておくべきことのイメージ

中学生がお金を稼ぐ場合、義務教育の過程にあることから色々な制限がかかります。

制限がかかることから、募集要項の条件・年齢ははじめに確認しておかなければなりません。

ほとんどがネットを通じて稼ぐものが大半で、稼いだあとは報酬を受け取る必要がありますね。

報酬を現金化するなら、中学生でも開設できるゆうちょ銀行の口座は持っておいたほうが良いでしょう。

注意点:誰でも簡単に高報酬を稼ぐことができると、メールから誘導されるような誘いは絶対にやるべきではありません。

例えば、メールボックスに届く迷惑メールの類いのもの。

あとは、ツイッターやインスタなどである誰でも何十万、百万という高額報酬を稼げるというものです。

短時間で楽して誰でも高額報酬が得られるなら、世の中ほとんどの方が当にやっていますからね。

うますぎる話には裏があると用心をしながら、怪しい仕事には手を出さないよう注意しておきましょう。

アルバイトをしていない場合、年間38万円を超えると確定申告の必要が出てきます。いっぽう、1つバイトをしていてもう1つを副業としてやるなら、年間20万円を超えると同様に必要です。

平均月に1万円~1万5,000円くらいになるのを心がけていれば、どちらにも該当することはありません。

中学生・高校生がお金を稼ぐことができるお仕事の各種

中学生・高校生が稼げるジャンルは、年齢制限が大半のため、お仕事の各種は限られているのも覚えておかなくてはいけません。

ただし、時代は変わり、昭和・平成初期では見られなかったお仕事が、ネットを通じてできるようになっています。

これより、空いた時間でお金を稼ぐことができる必見のジャンルをピックアップしていきますね。

中学生から稼げるお仕事で昔から根強い人気があるもの:新聞配達

お父さんが、中学生のときに新聞配達をしていたという話を聞いたことがある学生さんも中にはいらっしゃるはず。

そんな定番中の定番が新聞配達ですが、義務教育課程にある中学生は深夜労働だと規制の対象となり働くことはできません。

ただし、朝刊・夕刊を配ることなら稼ぐことは可能です。

もちろん、募集は中学生でも可能という文言が、求人誌に記載されているわけではないので、雇用先に問い合わせをする必要があります。

朝刊・夕刊の月給目安

  • 3万円~6万円(朝刊)
  • 2万円~5万円(夕刊)

中学生や高校生でも簡単にできるアンケートモニター:難易度簡単

中学生へ一番おすすめできるお金稼ぎは、やはりアンケートモニターでしょうか。

どんなことをすればいいの?

自分の興味があるジャンルに対して、回答をして1円~2円の稼ぎをコツコツ積み上げていけるのです。数十秒~1分、もっと高い100円分のものなど幅は広いですよ。

  • 自宅でできる
  • 外出先でもスマホがあれば稼げる

スマホ機器さえあれば始めることができるメリットは大きいというもの。

最も推したいのは、全国で一番人気のあるマクロミルです。

6歳未満の方はできませんが、6歳以上なら保護者の同意さえあればできるため、中学生向けでハードルも低いといえるわけです。

お父さん・お母さんがそばにいる時、一緒に進めてみてくださいね。

中学生や高校生でもお金を稼げる:ポイントサイト

中学生でもお金を稼げることで知られているのは、無料で始めることができるポイントサイトです。

中学生・高校生がやるメリット

無料ゲームをはじめとしたコンテンツを空いた時間でおこない、ポイントをお小遣いに換えることができます。

中学生・高校生がやるデメリット

ポイントサイトはお買い物をした金額に応じてキャッシュバックがあることが前提。

そのほか、カードやネット回線の申込みなどは、1回で数千円~1万円以上稼げるが、18歳未満だとそもそもできないので利用できる案件が少なく稼ぎを失速させてしまう。

サイトの年齢制限上、中学生でもできるのはモッピー・ちょびリッチ・ハピタス。

中でも人気なのは、12歳から始めることができ、無料で稼げるサービスが多いモッピーでしょうか。

中学生や高校生でも稼ぐことができる:クラウドソーシングサービス

中学生でも、ネット環境さえあれば稼げてしまうのがクラウドソーシングサービスです。

国内で人気があるのはクラウドワークスでしょうか。

補足説明中学生でもできるクラウドソーシングお仕事の一例

  • アンケート
  • ホームページの順位確認
  • 日記風のブログ記事を投稿

規約の登録の部分に書かれている文言。

(2) 未成年である場合には法定代理人の包括的な同意を得ていること。

法定代理人の包括的な同意って?

お父さんもしくはお母さんから、どんなことを目的にして始めるのかをあらかじめ話しておき、同意を得ておくというニュアンスです。

ご両親に話を通し、加えてサービス内容を見てもらったうえでクラウドワークスを始めると良いでしょう。

中学生や高校生でも稼げる:ブログアフィリエイトで稼ぐ

無料で始めることができるブログに登録し、商品の紹介をして稼いでいくことができます。

ブログに貼り付ける、広告表示・クリックによって稼ぐサービスは18歳未満は禁止という制限がかかりますが、中学生・高校生でもできるものもあります。

楽天アフィリエイト・amazonアソシエイトという、大手のサービスを通じてアフィリエイト(クリック後に購入されると成果)なら問題ありません。

じっくり腰を据えてやっていく根気があるなら、検討リストに入れても良いでしょう。

無料かつ、年齢制限もない有名なSeesaaブログは中学生・高校生にも、手始めにおすすめができます。

アフィリエイトブログ作るならSeesaaブログ

中学生や高校生でも稼げる:懸賞サイトで当選した品を売る

懸賞サイトやSNSのプレゼント企画で当選した品物は、メルカリといった大手のサービスを使い出品することができます。

未成年は当然、年齢制限がかかりますが、保護者の同意を得ておくと大丈夫なので中学生でも可能です。

また、懸賞品をご両親に渡して代わりに販売してもらうのも良いでしょう。

懸賞に強いサイトは、中学生・高校生でもできるフルーツメールです。

年齢制限がないこと、あとはプレゼントに応募するというボタンから進めることができるのもメリットです。

売るのが面倒だった場合は、自分で使って節約をすることもできるので、空いた時間を有効に使えますよ。

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K

K(石沢慶太)です。 ネットで稼ぐこと継続し、ブログ運営歴6年以上。 以上の経験から、副業・ポイ活・アンケートモニター などのお役立ち情報を発信しています。 保有資格はファイナンシャルプランナー3級 【ブログ歴】6年

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