ポイントサイトのげん玉では、一定額まで達すると様々なところにポイントを交換できます。
- 電子マネー
- 現金への換金
代表格となっているのが上記の交換先。
ポイント交換先ってどんな交換先があるの?交換は無料?本当にポイントは交換できるの?
などなど、げん玉を利用したことがまだないかた。あるいは、登録したてで始めたばかりの方は不明な点もあるかと思います。
そこで、私が実際に交換を行った状況を元に、画像つきで解説をしていきたいと思います。
もしも、げん玉の存在自体を知らないという方は、過去にげん玉の口コミ評判から安全性についてのまとめ解説の記事も書いておりますので、あわせてごらんになっていってくださいね。
げん玉ポイント交換への手順
まずは、げん玉にログインを行います。
ホーム画面にポイント額が見えますね。ポイントが表示されている部分、または交換のところをクリックしましょう。
すると、ポイント交換の画面に進むわけですが、その前にスマートフォン版(iPhone含む)での画面もご覧になっておいてください。
三本線がメニューとなっており、タップすると右画面のようにサイドメニューが開きます。
ポイント交換の部分を押して、先に進みましょう。
げん玉のポイントの特徴と各交換先
まず、ご存知の方もそうでないかたも、げん玉におけるポイント交換の流れについて解説します。
げん玉には、同グループでもあるRealPay(旧PointExchange)といった、ポイント換金所との提携がなされています。
RealPayにて交換するということを覚えておきましょう。
RealPay月1回交換手数料無料チケットの配布
げん玉会員のかたは、月に1度ほど RealPay にげん玉ポイントを無料で移すチケットがもらえます。
RealPayから電子マネーや現金への換金
RealPay には、げん玉ポイントを3,000pt(300円相当)を貯めると交換がいつでも可能に。
イメージでもご覧になっておいてください。
全国の銀行機関への換金ができるため、利便性に優れてはいますが、100円から200円程度の手数料はかかってしまう難点も合わせ持っています。
げん玉ポイントの交換先
次に、PointExchange以外の交換先も見てみましょう。
需要が高いのはやはり、最低交換ラインが最も低いAmazonギフト券でしょうか。
げん玉から現金への換金を求めておらず、電子マネーで良いというかたは、手数料も無料なので打ってつけであると言えますね♪
上画像のPointExchangeに記載している手数料49円という部分。こちらは月に2回以上交換を行うと発生してしまうものだと認識ください。
月に2回交換をするかたはそうはいらっしゃらないと思うので、ここはあまり気にしなくとも良いところですね。
ポイント交換現金化編~2選
それでは、私が実際にげん玉でポイント交換(換金)を行った状況を見ていただきます。
まずは、ポイント交換を押した次の画面を。REALWORLD交換という画面になりますが、こちらはげん玉運営元のことを指しており、げん玉ポイントはREALという単位で表されます。
Amazonギフト券とiTunesコードが出てきますが、下の方へスクロールしていきますね。
RealPay(旧PointExchange)への交換
RealPay内で使える、交換手数料0円券プレゼントの交換するを押しましょう。
手数料無料チケットがきちんと1枚あることを確認し、RealPayへログインを押しましょう。
登録は無料ですぐに済みますが、ここでは登録済みを前提に解説を進めていきます。メールアドレスとパスワードを入力し、次へを押しますね。
次へを押した後は、実際に交換を行うポイント額を入力する段階に入ります。
交換内容に間違いがないかは確認できるので、見落としのないようにしましょう。
- 3,000REAL(300円分から)
- 10,000REAL(1,000円分で今回私はこちらを)
- 30,000REAL(3,000円分)
といった、300円分以降は千円単位で交換幅が拡がっていきます。
私は28,000ポイントを保有しており、ここでは10,000REAL(1,000円分)を当記事用に交換してみます。
ポイントエクスチェンジへ交換を押した後は、初回交換のため、認証が必要ですと称したげん玉・ポイントエクスチェンジからのメールが届きます。
認証は不正交換を防ぐ為の、げん玉が講じている策とお考え下さい。URL部分を押すことにより、ポイント交換は完了しました♪
PointExchangeにきちんと反映されているかも見てください。
10,000REALが、きっちりと1,000pt(円)として反映されていますね。
そして、げん玉及びRealPayのポイント(REAL)有効期限は180日(半年)となっているため、失効はしないように注意してくださいね♪
なお、RealPayから銀行換金するには手数料が伴います(100円前後)。
ただ、RealPay内にはゲームコンテンツ・スクラッチのコンテンツ等があります。
それらの挑戦で、運良ければ手数料を実質無料にできる可能性もあります。あくまでも運要素が伴うので期待してはいけませんけどね。
あとは、電子マネーに交換するなり、お手持ちの銀行口座に換金してやってくださいね。
PeX(電子マネー)への交換
ポイントエクスチェンジで、1,000円分のポイントを交換した管理人ことK。PeXが気になるかたもいらっしゃると存じます。
最後に、PointExchangeと似通っている電子マネーのPeX。PeXからはAmazonギフト券を筆頭に、様々な電子マネーや銀行換金を可能とする。
言わばポイント交換所でもあるPeXですが、早速げん玉から交換をいたしますね。
+2%分という部分、私はたまたま運よくキャンペーンに乗っかっていたのだと思います。つまりは、常時2%であると錯覚はしないようにご留意ください。
PeXの会員登録は1画面での情報入力でサクッと済むため簡単ですが、お済みでない方は完了させておきましょう。
PeXポイントに交換するを押して先へ進みます。
- PeXの口座番号確認のリンクを押す
- PeXのサイトにジャンプし通帳画面を出す
- PeXの口座番号をコピーする
という具合で進めて行きますが、文字だけではイメージが湧かないので以下の画像にてインプットしていただきましょうか。
ザックリと見ていただきましたが、とても操作は簡単なので詰まることはありませんよ♪
交換内容を確認を押すと、最終確認の画面になりますので交換するを押して完了させちゃいましょう。
これでフィニッシュです。きちんと反映されていたかも先ほどのPointExchange同様に見ていただきましょう。
バッチリですね。げん玉様様というやつですが、これでちょっとリッチな晩御飯でもいただきましょうか。
ここまで2つのポイント換金所としての役割を果たす「PointExchange」・「PeX」への交換の完了。物覚えは決して良くない管理人ですが、このようにスムーズに交換を終えることが出来ました。
げん玉はとても稼ぎやすいお小遣いサイトであるため、あなたも快適にポイントを貯め、交換まで辿りつけることができるでしょう。
まとめ
それでは最後にこれまでのまとめに入ります。
- げん玉のポイント交換はPCスマホどちらからでも
- スマホ限定の交換先がAmazonギフト券とiTunesギフト
- げん玉会員は月1度RealPayへの無料交換券発行
- 交換手数料を抑えたい方は電子マネーを選定する
- RealPayからの銀行換金は手数料100円前後
- 電子マネーPeXは有効期限無期限の強みがある
以上が、げん玉のポイント交換に関する解説でしたが、イメージのほうはつかめたでしょうか?
Amazonギフト券やiTunesコードを使うことが頻繁にある方は、Amazonギフト券とiTunesコードの1択。他の電子マネー、銀行換金を望むかたならPointExchangeやPeXがやはり推奨できるでしょうか。
ポイントをすぐに交換したりしないかたなら、げん玉にはポイント利息機能があり自動的に微々たる額ですが貯めて行くことも可能。このような機能を駆使しつつ、有益にポイントを貯めて交換するのもいいですね。
ポイント交換への道は初心者のかたでも安心して進めて行けると、イメージが具現化出来ていれば幸いです。あなたも私と共にげん玉を駆使し、リッチでお得なお小遣いライフを送っていきましょう♪
げん玉公式サイト及び補足記事
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