会員数は700万人を超えたという、ポイントサイト界のキング「モッピー」。
人気は業界1位であれど、まだモッピーを始めていないかたからすると、ポイント交換はどのようにして行われるのか?
という疑問はあってもおかしくはありませんよね。
本記事では、モッピーで貯めたポイントの交換について詳しく解説。管理人Kが、実際に換金まで行った状況も併せてご覧になっていただきます。
あなたが思い描いているイメージに、より一層の理解が加わることを目的に、解説をスタートさせていただきますね。
モッピーポイント交換でPC版からのアクセス
まずは、PC版からモッピーのトップページを出してみますね♪
右上に通帳・交換のボタンがあるので「交換」を押しましょう。
交換を押すことで、モッピーからポイント交換できる提携先一覧が一挙に現れます。
モッピーポイント交換でスマホ版からのアクセス
スマホ版モッピーだと、右上のメニューボタンを押してから進めて行きます。
メニュー一覧が現れたところで交換をタップ。
ポイントサイトが初めての方も、モッピーはじめたての方も迷うことなく辿り着けることでしょう。
モッピーでポイント交換をする前に確認したい点
モッピーのポイント交換画面を出した際に、キャンペーン情報がピックアップされています。
そのキャンペーン、加えて用語の解説を行います。
開催中のキャンペーンは、指定額より割り引かれた交換先やポイント増量となる所が多いため、要チェックです♪
2018年6月のキャンペーン
- amazonギフト1%割引支給
- Waonポイント5%増
- JALマイルの割引
- Gポイント2%増大
モッピー公式が推している「モッピープリペイドカード」と「app money」も必見の1つです。
カードを使ったショッピングを普段から使うかた。そして、iTunesコードを利用する方は要チェックしておきましょう♪
ポイント交換の用語・見方
amazonギフト券を例にして用語の解説補足を以下にピックアップします。
はじめての場合でも、簡単に操作を進めていくことは可能ですよ♪
- 3営業日目などの記載は3日後を指す
- コードはメールに添付されるのが基本
amazonギフト券であった場合、交換するを押した後に「ギフト券のコードを発行」という運びに。そしてメールボックスにコードが送信されます。
モッピーの交換先一覧表
モッピーからポイント交換の出来る交換先を表にしてみました。
まずは銀行換金が可能な交換先から見ていただきましょうか♪
最低換金ライン | 換手数料 | |
ゆうちょ銀行 | 300P(300円分)~ | 30P交 |
三井住友銀行 | 上に同じ | 30P |
みずほ銀行 | 同上 | 147P |
三菱UFJ銀行 | 同上 | 147P |
その他銀行 | 同上 | 147P |
ネット銀行 | ||
楽天銀行 | 300P(300円分)~ | 105P |
ジャパンネット銀行 | 同上 | 54P |
ゆうちょ銀行と三井住友銀行は、手数料が30Pだけなのでさほど引かれたという思いはしないでしょう。
ネット銀行は、実店舗を置かないために手数料が安くなっています(ジャパンネット銀行など)。
- ギフトと電子マネー一覧
最低交換ライン | 交換手数料 | |
amazonギフト券 | 500P~ | 無料 |
iTunesギフトコード | 500P~ | 無料 |
GooglePlay | 500P~ | 上に同じ |
G-Point | 300P~ | 同上 |
T-Point | 500P~ | 同上 |
LINEポイント | 330P~ | 30P |
nanacoポイント | 500P~ | 無料 |
Waonポイント | 500P~ | 無料 |
WebMoney | 500P~ | 無料 |
電子マネー、ギフト券の特徴としては、交換手数料のかかるところはほぼなしという点ですね♪
- 他社ポイントに交換
最低交換ライン | 交換手数料 | |
NetMile | 300P~ | 無料 |
ドットマネー | 500P~ | 無料 |
PeX | 同上 | 無料 |
他社ポイントって?
ドットマネーを例にした場合、モッピーからポイント以降を行い、のちにドットマネーから「電子マネーや銀行口座へ現金換金を行う」。といった具合ですね♪
ポイント換金所としての役割を持つ、それが他社ポイントだと認識ください。
- スマホ限定交換先
最低交換ライン | 交換手数料 | |
Vプリカ | 500P | 50~100P |
楽天Edy | 500P | 52P |
bitcoin | 500P | 無料 |
coincheck | 500P | 無料 |
こちらはほとんどメリットはないように感じますね。
楽天Edyは需要があるのはわかります。しかしほとんどの電子マネーが無料なのに、楽天Edyだけ手数料を52Pかけて交換するメリットは、特にないのではないでしょうか。
モッピーポイントを銀行口座への換金してみる
では、換金手数料ポイントが30Pで済む、三井住友銀行を選びますね。
交換するを押すと、不正交換を防ぐための秘密の質問が出てきます。
モッピー登録時に設定できる自問自答の回答であると認識ください♪
なんだか面倒くさそうだなあ。
はじめてのかたはそう思うかもしれません。しかし、それだけ不正換金を防ぐことに強化している。対策を施していると思ってあげましょう。
確認を押すと、最後に電話番号での本人確認がお出迎え。
送信するを押すと、モッピーからSMSでの認証コード送信があります。
お手持ちのスマホ(またはiPhone)を、近くにスタンバイさせましょう♪
手順はいたってシンプル
- モッピーからのメール受信
- 4桁の認証コードを控える
- モッピーの画面を再度出して枠へ入力
入力を終えたら、送信するを押しましょう。
当記事の銀行換金の場合であれば、換金したい銀行機関を選択。私は三井住友銀行を選びましたが、画面としては以下のイメージとなります。
交換ポイントの枠内に、所有するモッピーポイントを入力しましょう。
管理人は3,500ポイントを現金化するため、当該ポイントを枠内に入力しました。
月に何十万ポイントと交換する方もいるのがモッピーの特徴です。
次に、銀行口座の情報入力をしていきますよ♪
- 支店番号(3桁)
- 口座番号
- 口座名義
個人情報の保護はしっかりとなされているので、安心して進めて行きましょう。
最後に、振込口座情報の確認画面が。
入力した内容に間違いがなければ、この内容で申請するを押しましょう。
申請が完了したあとは、きちんと処理がなされているかの確認もできます。
モッピートップページの「通帳」を押すことで、いつでもポイント明細を見ることが可能に。
以上が一連の換金の流れでしたが、本人確認が済んでいれば次回からはサクサクということが伝わっていれば幸いですね。
まとめ
- ギフト券・電子マネー・銀行換金が可能
- 最低換金額は300Pから
- 毎月ポイント増となる交換先がピックアップされる
- 銀行口座への換金は手数料30Pから
以上がモッピーポイント交換に関する解説でしたが、いかがだったでしょうか。
ポイント交換ラインが300Pからという敷居の低さは助かります。モッピーポイントが1万P以上あったりと、余裕があるかたは手数料をかけども気にはならないはず。
逆に、ギリギリのラインで交換する場合は、手数料がかからない。または、手数料が低い交換先をチョイスするのが望ましいですね。
普段はモッピーガチャなどの無料でポイントを貯めて行くサービスを利用したり。お買物などのサービス広告を利用する方は、一気にポイントを交換したり。
モッピーはポイント交換がしやすき優秀サイトであると、当記事をもってお伝えさせていただきました♪
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